6回目で合格!グーグルアドセンス審査通らない理由|審査期間から対策まで公開

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どうも、2サイトブログ運用しているはっしーです。

私はこれまで合計6回グーグルアドセンス申請をして、全て「有効性の低いコンテンツ」で落ちました。

「有効性の低いコンテンツ」とは?となりますよね。

  • 「アフィリエイト広告を貼っているからアドセンスに受からない?」
  • 「審査期間が長いと落ちる?」
  • 「文字数は2,000文字以上ないと受からない?」

など、さまざまな憶測が飛び交っていますが、そういった表面的な部分ではなく、グーグル側は「ユーザーにとって価値のあるサイトかどうか」ということを重視していると思ってます。

本記事では、6回目の申請でやっと合格できた私が、申請時にどんなことを行ったのか、「コンテンツの有効性が低い」とはなにか、アドセンス申請で気をつけたポイントをまとめました。

また、アドセンス申請6回+こちらの雑記ブログ1回申請してみて、審査(クロール巡回周期)パターンがおそらく決まっているのではないかと推測できたので、そちらについても触れていきます。

この記事はこんな疑問を持つ人におすすめ
  • 「有効性の低いコンテンツ」で落ちたときなにを注意するべき?
  • Googleアドセンスの審査に何日かかる?
  • 審査時の記事数はどのくらい?
目次

Googleアドセンスとは?

Googleアドセンスについてもう知っているよ、申請時のデータをみたいという方「Googleアドセンス6回分の申請状況」からどうぞ。

Googleアドセンス(Google AdSense)とは、Googleが提供する広告配信サービスのことです。

ブログやウェブサイトに広告を表示し、サイトに来てくれたユーザーがその広告をクリックすると報酬が得られる仕組みになっています。

Googleアドセンスの仕組み

1. 広告を自動で配信

サイトの内容や訪問者の興味に基づいて、Googleが適切な広告を自動で表示します。

2. クリック型報酬

読者が広告をクリックすると、サイト運営者に収益が入ります(1クリック平均20円~30円)。

3.無料で利用可能

アドセンスの利用自体は無料ですが、審査に合格する必要があります。

メリットデメリット
自動で広告が表示される
→ 広告を手動で設定する手間が不要。

初心者でも収益化しやすい
→ 記事を書くだけで収益が発生する可能性がある。

幅広い広告主がいる
→ Googleが多くの広告主を抱えているため、高単価な広告が表示されることがある。
審査が厳しい
→ 記事数やコンテンツの質が低いと合格しにくい。

クリックされないと収益が出ない
→ アクセス数が少ないと稼ぎにくい。

広告の配置に工夫が必要
→ ユーザーの邪魔にならないように配置する必要がある。

Googleアドセンスをはじめるには?

1. ブログやサイトを作成(WordPressやはてなブログなど)

2. Googleアドセンスに申し込み

3. 審査に合格したら広告を掲載

4. 収益が貯まったら振込(最低支払額8,000円)

グーグルアドセンスは、特にブログ初心者でも取り組みやすい収益化方法の一つですが、アクセス数を増やす工夫が必要です。

アドセンス ポリシー違反「有効性の低いコンテンツ」とは?

「有効性の低いコンテンツ」とは、ユーザーにとって価値がほとんどないコンテンツのことを指します。

私が5回+雑記1回アドセンス申請で落ちたすべての理由が、この ポリシー違反が見つかりました 「有効性の低いコンテンツ」でした。

有効性の低いコンテンツの具体例

自動生成コンテンツ
  • AIやボットを使って機械的に生成され、意味が通じにくい文章
  • 誤った情報が含まれているもの
無断転載・スクレイピングコンテンツ
  • 他のサイトの内容をそのままコピーしたもの
  • ユーザーに新しい価値を提供していないもの
誘導のみを目的としたページ(ブリッジページ)
  • 他のサイトへの誘導が目的で、有益な情報がないもの
  • 広告やアフィリエイトリンクだけが目的のサイト
キーワード乱用(キーワードスタッフィング)

検索エンジンでの上位表示を狙って、意味のない形でキーワードを詰め込んだ文章やタイトル

Googleアドセンス|特化ブログ6回分の申請状況

ここでは、私の6回分のアドセンス申請時の状況をまとめました。

使用サーバー:ロリポップレンタルサーバー LiteSpeed プラン

TLD(Top-Level Domain/トップレベルドメイン):.blog

TLD(Top-Level Domain/トップレベルドメイン)って?

例えば、

  • .com(商業用)
  • .jp(日本の国別ドメイン)
  • .org(非営利団体向け)
  • .net(ネットワーク関連)

のように、ドメイン名の最後にある部分がTLDです。

スクロールできます
申請回数テーマWPVer.審査期間公開記事PV数申請後追加公開記事
1回目Cocoon6.628日13701
2回目Cocoon6.6.18日21599
3回目Cocoon6.6.28日152860
4回目Cocoon6.6.28日243602
5回目SWELL6.7.16日5912962
6回目SWELL6.7.114日6723465

Googleアドセンス|雑記ブログの申請状況

こちらは、本サイトでもある雑記ブログの申請時の状況です。

使用サーバー:ロリポップレンタルサーバー LiteSpeed プラン

TLD(Top-Level Domain/トップレベルドメイン):.com

スクロールできます
申請回数テーマWPVer.審査期間公開記事PV数申請後公開記事
1回目SWELL6.7.110日7301

Googleアドセンス審査期間が長いと落ちるの?

Googleアドセンス審査は何日かかる?

短い時で6日、長くて28日 という結果。

審査期間はとにかくバラバラでした。

申請時にアドセンス管理画面に表示されるお知らせの通り、おおよそ1週間〜1ヶ月程度で審査結果が出ています。

サイトの審査を行います。通常、審査は数日で終了しますが、2~4週間かかる場合もあります。

「審査期間が短いから合格する」、「審査期間が長いから落ちる」というわけでもなさそうです。

また、初回申請時の記事数は13記事と少ないですが、審査期間が28日かかっているデータを見ると、記事数が多いから、審査期間が長いということもないといえます。

アドセンス審査通らない!6回目合格までに行ったこと

ここでは、6回のアドセンス申請の中で私が行ったこと、アドセンスに受かるためになにをしたのか改善してみたことをあげていきます。

1回目申請で気をつけたこと

  • alt属性すべて入力
  • ディスクリプション入力
  • コピペチェック→OK
  • 内部リンク全記事挿入

コピペチェックには以下のサイトを活用しました。

alt(オルト)属性って?

画像を表示するときに使う説明文です。

HTML例:<img src="dog.jpg" alt="走っている犬">

画像が表示されないときなど「走っている犬」と代替テキストが表示されます。

ディスクリプションって?

検索結果に表示されるページの簡単な説明文。ユーザーにそのページの内容を伝えるためのものです。

2回目申請で気をつけたこと

  • 表示速度チェック→PC、スマホ共にOK
  • アフィリエイト追加→アフィリエイト用プライバシーポリシーへ変更
  • 1,000文字以下の記事やオリジナリティに欠ける内容を非公開

サイトスピード(表示速度)チェックは以下のサイトで確認しました。

3回目申請で気をつけたこと

  • 内部リンク全記事に挿入
  • 全記事2,000文字以上

4回目申請で気をつけたこと

  • タグ精査(表記揺れ修正、類似タグまとめる)
  • ページ表示速度改善のため、使用画像WebPへ変換
WebP(ウェッピー)って?

WebPは、画像を高圧縮できるフォーマットで、JPEGやPNGよりファイルサイズが小さく、ウェブサイトの読み込み速度を速くします。透明度やアニメーションもサポートしています。

WebP変換には以下のプラグインを使いました。

5回目申請で気をつけたこと

  • カテゴリページの説明文とキーワード追加
  • TOPに設置するバナー追加
  • CocoonテーマからSWELLテーマへ移行
  • タグ見直し(更に絞り込み)

Cocoonテーマで気に入ったスキンがあり、カスタマイズを行っていましたが、スキンによる制約が多く、自由なカスタマイズが難しいと感じました。

将来的なカスタマイズ性と買い切りでのコストパフォーマンスを考慮し、値上げ&サブスク化される前にSWELLテーマを購入しました。

本サイトでも使用しているSWELLテーマは以下になります。

6回目申請で気をつけたこと

  • サイト構成から全見直し
  • カテゴリ全変更(メインカテゴリは2つに絞る)
  • TOPページ作成(1万文字超え、各見出しに画像挿入、スマホ用とPC用で挿入画像出し分け、関連記事にすべて内部リンク)
  • h3見出しから、h2見出しを多めに変更
  • スマホ表示に合わせた調整(フォントサイズ、画像サイズ調整)
  • 非公開記事→全記事公開※明らかに関連しない1記事は削除

6回+1回の申請で見えてきたグーグル巡回ルール

アドセンス6回とこの雑記ブログ1回の申請を通して、審査用でグーグルクロールされていることが確認できました。

当たり前ですが、審査では人が実際に見ているのではなく、「このサイトどんな感じ?」とボットが巡回しにきます。

Googleのクロールは、おおよそ3日に1回の周期で行われていると推測しています。

大きくなっている山がクロールされた日と見ています。(以下画像参考)

雑記ブログ

審査期間:2025月2月2日〜2025年2月12日(AM01:04)

特化ブログ

審査期間:2024年1月30日〜2月13日(AM01:14)

クロールされた日は、表示回数カウントできるプラグインを基に確認しています。

グーグルサーチコンソールでクロールの状況(グーグルサーチコンソール>設定>クロールの統計情報)も確認したところ、私自身6回目の申請で大きなサイト内容変更(カテゴリ変更やリダイレクト設定など)があったことで、アドセンス用のクロールとの判別がしづらかったため、プラグインの表示回数を基準にしました。

基本的に、GoogleクロールはGA4で除外(分析対象外)されており、プラグインの表示回数とGA4での表示回数に大きな乖離があるため、クロールされたかどうかを差分で判断できます。

そのため、クロールされた翌日または翌々日に合否連絡がなかった場合には、次の審査に進むと予測しています。

特化ブログの方は、2回のクロール後に1週間の期間が空いているので少し不規則ですが、2日〜3日に1回クロールされるという感じです。

私と同じようにGoogleのクロールされる周期に規則性を感じた方がいたようです。

Googleアドセンス審査|合格報告とポイントまとめ

Googleアドセンスの審査に通過した経験をもとに、 審査基準のポイントや注意点を整理しました。

これから申請する方の参考になれば幸いです!

アイキャッチ・ディスクリプションの有無は影響なし?

  • 直近10記事はすべてアイキャッチ画像なし(グレースケールではなく、デフォルトのサイト画像)
  • 直近20記事はすべてメタディスクリプションやalt属性は未入力

このことから、アイキャッチやディスクリプションの有無は審査結果に影響しない可能性が高い と考えられます。

とはいえ、私がズボラなだけなので、入れられる方はすすんで入れてください!

アフィリエイト広告入れていると審査通らない?

  • サイドバー、記事上、アフィリエイト関連記事など複数箇所にアフィリエイト広告を貼っていても問題なし

過度な広告配置は避け、ユーザーの利便性を意識!

YMYLジャンルについて

  • 医療に若干触れるメンタルヘルスの記事も通過
  • 法律関連の記事も公式サイトを引用元にして通過

YMYLジャンルは、健康や経済に影響を与える内容で信頼できる情報源が求められます。

医療、金融、法律などが含まれ、誤った情報がユーザーに重大な影響を及ぼす可能性があるため、信頼性の高い公式情報や専門的な引用元が必須です。

1,000文字未満の記事があっても大丈夫

  • 2〜3記事ほど、1,000文字未満の記事があったが合格

記事数が少ない段階では影響があるかもしれないので注意!

カテゴリ整理・サイトの一貫性が重要

  • カテゴリを整理し、まとめられるものはまとめる
  • 権威性と独自性を意識 する
  • 他のサイトと似たような内容ばかりになっていないかチェック!
  • 内部リンクで関連性のある記事をすべてつなげる

プロフィール・サイトタイトルとの整合性

  • 運営者のプロフィールと記事内容に一貫性があるか?

例えば、

サイトタイトルが「育児ブログ」なのに「投資」の記事ばかりになっていないか?

特化ブログの方が審査に通りやすい?

X(旧Twitter)の合格報告を分析すると、特化ブログが通りやすい傾向?

  • 育児、投資、看護師、美容、パソコンなど特定ジャンルに特化したブログが有利?
  • 特化ブログの方が雑記ブログと比較して、回遊率が高くなるため、グーグルアドセンスからすれば高評価なのは間違いない

特化ブログの方が審査に通りやすい傾向があるように見えますが、 雑記ブログと特化ブログの割合データがないため、断定ができません。

ただし、 「権威性」 の観点から考えると、特化ブログの方が評価されやすい可能性は高いです。

特定のテーマに絞ることで、専門性が高まり、Googleの評価基準において 「価値のあるコンテンツ」 と認識されやすくなるからです。

「とりあえず申請!」もアリ

  • アドセンス申請に落ちたあと「そのまま申請して受かった」という報告あり
  • 「アドセンスに受からなければダメ」ではなく、ユーザー目線で価値を提供することが大事!

まとめ|目的を見失わないことが大切

  • モチベーション維持のためにも、収益だけにとらわれず長期的な視点を持つ
  • アドセンス合格=即収益ではない
  • 「誰のために?」「何のために?」を意識してブログ運営する

私自身もアドセンスは5回落ちて、6回目の申請で合格しました。

4回目の時点でアドセンス合格は諦めており、「ユーザーがなにを求めて来てくれているのか?」「なにを知りたいのか?」ということに注力して記事をかいていました。

審査を通過することだけを目的にするのではなく、 読者に価値を届けるコンテンツ作り を意識すると、結果的に合格につながるかもしれません。

また、今回紹介した記事はアドセンスの合格を保証するような内容ではなく、参考にしてもらうために執筆しました。

単純に「PV数だよ」と言われたらそれまでですが、数記事でも受かっている方はいらっしゃるので、そうではないと仮説を立てて対策を続けてきました。

私がいちばん伝えたいのは、ブログを楽しむこと!これに尽きる!

みなさんも焦らず、楽しみながら気軽に挑戦してみてください。アドセンス合格を祈ってます!

↓↓このブログテーマはSWELL↓↓

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